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地域活性化ハンドサインを当たり前で済ませてませんか? (No.1036)

以前補助金依存の悪循環に関する画像を作って公開したのですが、今回はハンドサインジェネレーターで作りました。
 

地域活性化分野は大抵定番の、かつ手段としては悪手を「皆がやっているから」という理由であまり良く考えずに用いることが沢山あります。けど、それは本当に今の自分たちに必要なものであるのか、なぜ必要なのか、どのよう活用されることで期待する目標を達成するのに機能するのか、という基本的な議論がおざなりになっています。常識として片付けずになぜそれをやるのかという本質的な整理を少なくとも自分の頭では行わないと、いつのまにかなんでもそんなのは当たり前というような「当たり前病」にかかることになってしまうように思うところです。

 

地域での会議などのフック画像として広くお使いいただければ幸いです。

「これらを無意識に当たり前だと思ってやっていませんか」という問いについて考えるだけでも、随分自分たちの頭で自分たちの地域を考えることになろうかと思います。少なくとも結構僕らはそういう話をしてやります。一つ一つの小さなことでも、考えてやるか、当たり前だとスルーしてやってしまうかで大きな違いが生まれます。

 

もしこれらの方法に何の疑問も持っていないとすれば、危険きわまりないということでもあります。

 


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